第4回
恋活・婚活で勝つ!
誌上モテ講座

異性間コミュニケーション講師/佐藤律子

恋活や婚活をおこなっていく過程で、「会話」は避けて通ることができません。

会話ができなくても結婚できたのは、はっきり言って親の時代までです。

なぜ会話が重要なのか?

昔は「男は黙って・・・」という社会だったのでしょうが、時代は変わりました。男女間の差がなくなるにつれて、恋愛や婚活における会話の重要性は増す一方です。では、なぜ恋活や婚活において会話が重要なのでしょうか?
理由は簡単! 「会話しないと相手のことが分からないから」です。婚活で上手くいっていない人は、会話の重要性が分かっていないと思います。『ありのままの自分、ありのままの会話』で通用するほど婚活は甘くないのです。
あなたは『ありのまま』で、素敵な人との出会いの場での「初対面」「短時間」「同性のライバル」などのハードルを乗り越えられますか?会話に少しでも不安がある・・・。婚活で上手くいっていない原因は会話かも?と感じているならば、すぐに会話の勉強をしてください。今まで自分が普通だと思っていた会話とどう違うか、じっくり考えてみてください。会話はスポーツと一緒です。訓練すれば、今よりも必ず上手くなります。女性は男性より会話が得意だとよく言われますが、会話が苦手なままでは出会いを逃し続ける羽目になってしまいます。そして、勉強しながら、仕事仲間や家族、友人関係などとの会話で試してみましょう。インプットだけでなく、アウトプットが大事。そして、婚活の場面に積極的に参加して、異性とたくさん会話をして訓練しましょう。

RITSUKO直伝!
みんながあなたのファンになる 8つの会話法

  • 1「そうですね」の問いかけ
  • 2心を込めた挨拶を
  • 3『こだま会話法』を習慣に
  • 4会話を盛り上げる『合いの手』の活用
  • 5否定文を肯定文に置き換える
  • 6『引き出し言葉』の活用
  • 7『』文節を会話の中に入れよう
  • 8『クッション言葉』の活用

「そうですね」の問いかけ

知らない人と初めて会話を交わす時は緊張しますよね。
知り合った人と初めて会話する時は、いきなり本題に入るのではなく
緊張感を解きほぐす、心を氷解させる言葉(アイスブレイク)が必要です。
「今日は寒いですね」と問いかけた時、相手は必ず「そうですね」と答えます。
実は、これ以外に答えようがないのです。
まず「そうですね」と必ず答えさせる問いかけをするのです。
「天気がいいですね」「なでしこジャパンが優勝しましたね」
特に気候については、聞かれると「そうですね」って答えやすいですよ。
「そうですね」と同意の返事をもらうということは、相手と「気」が合わさることです。そのまま上手く会話を展開させれば心の一体感に繋がっていきます。人に話しかけるのが苦手。特に異性に話しかけられない。という方。まずは、この簡単な『「そうですね」の問いかけ』から始めてみましょう。大丈夫!みんな必ず「そうですね」って返事を返してくれますから。

心を込めた挨拶を

小さい頃にお母さんから口酸っぱく言われた言葉。「ほら、ご挨拶しなさい」誰しも、言葉を発するようになったら、まず「挨拶」を躾られたのではないでしょうか?
挨拶とは、挨=心をひらいて、拶=自らすすんで相手に迫ること」他にも「挨拶」は実は思った以上にとてつもない力を持っているんです。

『挨拶は、喜びのプレゼント』

例えば、ご近所の人と挨拶を交わすだけでも爽やかな気分になれます。親しい友人とも「おはよう!」の一言から楽しく会話が弾みますね。
私がよく仕事で訪れる結婚式会場では、常に「おめでとうございます!」の独特の挨拶が行き交っています。その温かい挨拶のパワーで、会場がほんわかとした居心地の良い幸せな空間になっています。

『挨拶は、お守り』

毎朝「おはよう」と挨拶をちゃんと交わしている家庭の子どもはグレない。子どもの「おはよう」の声の調子で子どもの心理状態が分かるので、親は「何かあったのかな?」と察して適切な対処をすることができるそうです。
帰宅時に「ただいま!」と玄関で元気な挨拶をする女性の家に強盗が入らない。たとえ誰もいない家(一人暮らし)に帰宅しても「ただいま!」と言うと、その声を聞いた押し入り強盗が「誰か居るのか?」と思って、入るのを止めるのだそうです。本当に、『挨拶』ってスゴい力を持っているんですね。「喜びのプレゼント」だったり。「お守り」だったり。
あなたに気になる人がいるなら、勇気を出して声を掛けましょう。まずは心のこもった挨拶から。きっと、相手からも笑顔で挨拶が返ってきます。

『こだま会話法』を習慣に

『こだま会話法』

は、相手の言っていることを繰り返すことです。それだけで、会話がスムーズに流れていきますし、ずっと会話を続けていくことが出来ます。上手く繋がっていけば、会話の「間」があきません。まずは、相手のぺースに合わせて会話を進めることがポイントです。言葉遣い、会話のテンポも合わせてあげると相手の安心感が増します。

  • 「何か最近ハマッてることある?」
  • 「ハマッてるというか・・・。朝ウォーキングすることにしたんだ」
  • 「ウォーキングしてるの?スゴイね」
  • 「スゴくないよ〜。ほんの20分くらい歩くだけだもん」
  • 「20分なんだ」
  • 「そう、20分から脂肪が燃えるんだって」
  • 「脂肪が燃えるの!?いいねー、それ。私もダイエットしてるし」
  • 「ダイエットしてるんだぁ。歩くのイイよ。おすすめ」
  • 「おすすめかぁ。簡単そうだし、私も歩いてみようかな。他にない?」
  • 「他にはね〜。・・・(会話が続く)」

延々と書いてしまいそうなので、ここでストップします(笑)
このように、会話文のポイントをちょっと拾って繰り返していきます。ここで、注意!!なんでもかんでも、ただ『こだま』してはいけませんよ。必ず、『こだま』の前後に自分の言葉を少し入れて、会話として不自然じゃないようにしてください。この点に気をつけて、『こだま』しましょう。
『こだま会話法』はとても話が弾みます。

・この人と話してると楽しいなぁ。
・なんだか価値観が合うなぁ。
・一緒にいて心地いいなぁ。

このように、相手が好感を持ちやすい状態になるのです。いわゆる「聞き上手」な人は、実は無意識にこの会話法をやっています。最初はゲーム感覚でいいので、この『こだま』をやってみてください。だんだん上手になって、気がつけば会話上手!になっているはずです

会話を盛り上げる『合いの手』の活用

 
カラオケに行ったとき、盛り上げるために歌の途中のコーラス部分をみんなで歌ってあげたりしませんか?会話の『合いの手』も、つまりそういうことです。相手に楽しく、気分良く話しをしてもらうために活用します。「もっと話して!」と相手に促す言葉が『合いの手』です。例えば、
「それから?」「いいなぁ〜」「そうなんだぁ。もっと聴かせて!」
相手は「私の話に興味があるのね」と嬉しく思います。そして、心を開いてくれます。心の距離がグッと近づきますね。
気になる人と会話していて「この話、面白いな」って思ったら、すかさず『合いの手』を入れて盛り上げちゃいましょう。 

否定文を肯定文に置き換える

特に女性に多く見られるのですが、よく『謙遜』をしますよね?「もう、年だから〜」「オバサンだから〜」「太ってるから〜」「頭が悪いから〜」この『謙遜』は、心のサイン。人は、褒めてほしいことや慰めてほしいことを謙遜するのです。「もう、年だから〜」「オバサンだから〜」と相手が謙遜する場合は、相手の本心はこの2つのどちらかです。

『私、10才は若く見えるでしょ』『子供に「お姉さん」って言われたわ』
→自分の自信がある部分を褒めてほしい。
『私、最近シワが気になる・・・』『子供に「おばちゃんって言われちゃった・・・』
→自分の自信がない部分を慰めてほしい。

つまり、どちらの本心であろうと「相手の否定文を肯定文に変える」ことをしましょう。
相手はそれを望んでいるから、あえて『謙遜』するのです。まずは、その微妙な心理を理解してあげてくださいね。

「もう、年だから〜」←「え〜っ!?若いですよ。○○才くらいに見えます」
「オバサンだから〜」←「素敵ですよ〜!ジーンズ似合いますよね」
「太ってるから〜」←「(太ってる人に)胸が大きくて羨まし〜い」
「(太ってない人に)どこが〜?○○が細くて羨ましい」

こんな感じでしょうか?もっといろんな肯定文のバリエーションがあると思いますので、自分なりにボキャブラリーをどんどん増やしていきましょう。語彙が多ければ多いほど、好感度の高い会話ができますよ。

『引き出し言葉』の活用

会話をしていて、相手から「なんとなく」な話が出たときに使います。

  • 「どこか旅行に行きたいね」
  • 「そうだね」
  • 「のんびりできるところがいいな〜」
  • 「例えば?」←これが、引き出し言葉
  • 「南国チックなところがいいよね〜」
  • 「具体的に、行きたいところはあるの?」←これも、引き出し言葉
  • 「国内なら沖縄、海外ならハワイかな」

 
「例えば〜」「具体的に〜」と問いかけることで、相手が考えやすい、答えやすい雰囲気を作ります。会話の基本は、「私は、あなたの話に興味がありますよ」と伝えることです。テクニックというより、その気持ちが相手に届くかどうかです。話に興味がないのにテクニックだけを使うと、よほど上手くない限り相手に見抜かれます。対人関係がマイナスになってしまう恐れがありますので、気をつけましょう。まずは、相手の話に興味を持つ。好奇心を持つ。これがベースにあって初めて会話法のテクニックが生きてくるのです。ワクワクして話を聞きましょうね!

『』文節を会話の中に入れよう

 これは「人を介して褒める」ことです。自分以外の誰かも、あなたを褒めてましたよ。と伝えることです。例えば、あなたはAさんだとしましょう。

「Aさんのこと『笑顔がすごく可愛い子だね』って○○君が言ってたよ!」
「Aさんのこと『気が利く人だね』って部署のみんなが言ってたよ!」

 Aさんは、○○君や部署のみんなのことが大好きになりました。そして、自分に自信を
持ちイキイキしているAさんは、○○君や部署のみんなから、ますます愛されるようになるのです。
 このように『』文節を使うことで、相手は何人にも褒められたり認められたりしたという実感がするので、普通に褒めるよりはるかに喜びが大きくなります。「褒める」という行為は、相手に自信と勇気を与えることです。とても大きくて素晴らしい贈り物だと思います。あなたも、大切な人に『』の贈り物をしてみませんか?

『クッション言葉』の活用

 クッション言葉は、相手に事務的な印象をなくして、優しく丁寧な印象を与えることができる有効な手段です。特に、次にくる否定語や、何かを依頼する時の印象を和らげます。接客業で絶対に欠かせない言葉です。「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」「お手数をお掛けしますが」など、クッション言葉をよく使います。でも、これは恋愛などの日常の会話では堅すぎますね。
これを日常会話用にアレンジすると・・・。

「悪いんだけど、○○してくれないかな〜」
「ゴメンね〜、借りてた本を持ってくるの忘れちゃったぁ」
「面倒かけてしまうんだけど、あのことお願いできるかな?」

 こんな感じでしょうか?このクッション言葉は、あなたも無意識でやっているはずです。
クッション言葉を使うと、否定文やお願い事が言いやすいですよね。

さて、 〜 まで伝授しましたが、
いかがでしたか?
この【みんながあなたのファンになる!
8つの会話法】によって、あなたが愛する
人からもっと深く愛され、さらに周りの
いろんな人からも、大切にされて愛される
人になりますように・・・。
応援しています!

異性間コミュニケーションとは?

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