第6回
恋活・婚活で勝つ!
誌上モテ講座

異性間コミュニケーション講師/佐藤律子

「彼と二人で幸せに暮らしたい!」という希望(夢)を持つこと。

先日、このような婚活相談を受けました。

私は派遣の仕事をしている20代後半で、お付き合いしている人も同じ会社の20代後半(私より年下)の人です。二人とも時給制で働く、アルバイトのような立場です。
昨年の4月に付き合い始めて間もないころから

「二人で暮らしたいね」

という話はしていたのですが、未だに二人とも実家住まいです。私が二人暮らしに踏み切れないのは経済的に不安定だから・・。
というのが大きな理由でした。

でも律子さんに相談して、根本的な考え方が違っていたと感じました。
「経済的に安定しないから結婚できない」ではなく、「経済的に安定して、二人で暮らすためにはどうしたらよいのか?」
を考えなくてはならなかったのですね。目から鱗が落ちるとは、まさにこのことだと思いました。
(28歳・派遣・女性)

経済的不安をなくしたいなら、大きな夢を持つこと。
「お金がナイから彼と暮らせない・・」
ではなく
「彼と二人で幸せに暮らしたい!」
という希望(夢)を持つことです。

夢がなければ、お金に愛されず、人に愛されない。大きな夢を思い描けば、お金に愛され、たくさんの人に愛される。

私はそう信じています。
人が一番不幸だと感じることって何だと思いますか?それは・・
「誰にも愛されない、必要とされない」ことです。

恋愛や結婚って、誰かに愛されること、誰かに必要とされることでしょう?だから、幸せを感じる一番の近道が、恋愛だったり結婚だったりするのです。

「この人と、ずっと一緒にいたい」
という気持ちの欲求。
「この人の子供が欲しい」
という本能の欲求。

そう思える人と結婚するのが正解だと思います。

さて、私は仕事柄、大昔から現代までの恋愛や結婚について研究しています。時代を追っていくと、大昔(平安時代くらいまで)はとっても簡単に考えられていた結婚が、近代に近づく程に複雑化していきます。

古い結婚の価値観って何?
(20代〜30代女性100人アンケート)

  • 家のために決められた人との結婚
  • 個人の結びつきより家同士の結びつき(家柄、土地柄)
  • 家柄のつりあった結婚で無いといけない
  • 自分の好きな人と結婚できない
  • 妻は三つ指付いて夫を迎える
  • 夫に何をされても妻は文句を言ってはいけない
  • 家事と育児は女の仕事
  • 男は仕事で女は家庭
  • たとえ共働きでも家事と育児は女の仕事
  • 長男は両親と同居しないとダメ
  • 両親の世話は長男の「嫁」がするのが当たり前、先祖代々の墓や土地を守る
  • 長男の嫁は跡取りを生んで(男子)家系を絶やさない
  • 家の慣習を伝える(世襲など)
  • 嫁は朝一番早く起きて、一番遅く寝る
  • 男尊女卑が根底にある
  • 夫が休みの日は妻は家に居る
  • 夫が専業主夫の場合ヒモと呼ばれてしまう
  • 妻の収入は扶養の範囲
  • 妻は夫の姓になる
  • 男が遊ぶのは甲斐性、女は黙って耐える
  • 国際結婚に否定的
  • 「ご趣味は?」みたいなお見合い制度

なんだか古い結婚の価値観って女性にとってネガティブな要素が多いですね。

明治から昭和初期までは、結婚は女性の受難の時代。男性に嫁にもらってもらわなければ生きていけなかった時代です。
上記の古い価値観を読めばなんとなく分かりますよね。「男は寝てれば嫁が天井から降ってくる」なんて大真面目に語られてました。どんな甲斐性ナシのブサメンでも結婚できる、男性にとっては天国の時代。
しかし今は、ネガティブな古い価値観から、ポジティブな新しい価値観へ変わっています。20代〜40代の女性が、自分達の人生を掛けて結婚の新しい価値観を創り出そうとしています。(彼女たちはそれを殆ど自覚していませんが・・)そう、まさしく革命が起こっているのです。その大革命の証拠が
「晩婚化・未婚化」です。

●結婚は、生活のためとか体裁のためにす るものではない。
●好きじゃない相手と結婚するなんて変! だったらしないほうがマシ。
●自分の人生は、自分で決めたい!!

結婚したいと願う人に理由を聞くと、
「自分だけの絶対的な味方がほしいから」と答える人がとても多いです。
彼女たちが必要としているのは、自分の喜びや悲しみを、一緒に分かちあえる人。
その役割は、親や友達でもいいのだけれど、やっぱり、恋人や結婚相手に求めたい。
精神的な柱になってくれる人が、いつも側にいてくれるだけで、どんなことでも乗り越えられそう、頑張れそうだから。
では、どうしたら「自分だけの絶対的な味方」ができるのでしょうか?
まずは「自分を愛する」こと。
そして、「何でも前向きに考えて挑戦する」こと。さらに、
「相手(他人)に何かを無償で与える」こと。

最後の「相手(他人)に何かを無償で与える」ことを善意といいます。
きっと何事にも順序というものがあって、最初は善意の代償として「褒めてもらいたい・認めてもらいたい」と思うところからスタートして、最終的に「役に立てたことが嬉しい」と、代償なしで与えることができるようになるでしょう。
すると、相手のリアクションが、自分が思っていたリアクションと違っても、ガッカリしたり、腹を立てたりすることがなくなるんですよね。

その人のために何かすることが嬉しい。x


愛情を与えることが楽しい。
その人の笑顔が見れれば、それでいい。

あなたが心からそう思える相手こそが、
「自分の絶対的な味方」になってくれる人なんじゃないかと思います。

異性間コミュニケーションとは?

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 異性間コミュニケーションの方法を知ることで、みんなが幸せになっていく、それが私の願いです。あなたも異性間コミュニケーションの力を磨いて、魅力溢れる人間像を目指してみませんか?

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